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買ってきた器具は全て、軽く水洗いします。水槽を最初に洗うときは、柔らかいスポンジ等で水洗いをしましょう。汚れた水槽を洗うときでも洗剤は使ってはいけません。
砂利は、バケツなどにあけ、米を研ぐようにして洗います。水が濁らなくなるまでしっかり洗いましょう。
まず、水槽に3~5センチの高さまで砂利を敷き詰めます。次にヒーターと水温計を水槽内に設置します。このとき、全てのセッティングを終えて水を張るまではコンセントに差し込んではいけません。
アクセサリー等や石、流木などを水槽内に設置し水または温水を入れます。水は水槽に入れる分の9割程度(上のほうが3センチ程度空いた状態)まで入れます。
水草がある場合は、一本一本を丁寧に植えていきます。水草の基本な植え方は、手前がから低い水草、後ろに行く程高い水草を植えるようにすると、水槽内に奥行きが生まれ、見た目にもきれいに鑑賞できるようになります。
次にろ過装置を設置して、ヒーター&ろ過装置のコンセントをさします。
水のカルキを抜くために、適量の中和剤をいれます。
照明を設置したら、パイロットフィッシュと呼ばれる、耐性の強い熱帯魚を放し、そのまま一週間程飼いましょう。水槽に水を入れた直後では、熱帯魚の飼育には適さない水です。パイロットフィッシュとともに水槽内に入れた熱帯魚ショップの水槽の水は、バクテリアが繁殖して熱帯魚の飼育に適した水です。この水からバクテリアが水槽内や濾過装置の中に行き渡るまでに一週間ほどかかります。一週間程経過すれば、バクテリア等も繁殖し、熱帯魚を飼育出来るまでに水が安定します。
パイロットフィッシュとして適しているのは、ブラックネオンテトラ、グローライトテトラ、アカヒレなどでしょう。